妊娠

旦那が妊婦健診の付き添いで見たのは「お股おっぴろげ妻」!【妊娠10週目】

土曜日ついに初めて妊婦健診の付き添いに行ってきました。今までは妻が1人で平日のお昼に行っていたのですが、この度近所の新しい産婦人科に行くことになり、一緒に行くことになりました。初めての産婦人科で少しドキドキ。土曜日だったこともあり、混雑はしていましたが、他にも付き添いの旦那さんが何人か来ていたので、少しほっとしました。

順番になり、検診がスタート。今日は男性の先生です。色々と妻と先生が話をしているのを後ろで見ている感じです。旦那のウォンパパには質問される事もなく、のほほんと進んでいきました。

初めてのエコー(超音波検査)観察

エコーをするというので、妻がカーテンの向こうに行きました。そして旦那のウォンパパも呼ばれて行くと、そこには嫁が診察台で股をM字開脚ばりにおっ広げているではないですか。下半身はカーテンで仕切られていましたが、おっ広げスタイルはわかります。なんとなく想像はしていたけど、ちょっとびっくり。なにより妻も少し恥ずかしそうにしているではないですか(笑)

肝心のエコーですが、いつもはエコー写真でしか見ていなかった赤ちゃんですが、モニタに映され生中継。そしてなんと赤ちゃんの手が動いているのを見ることが出来ました。こっちに手を振ってるんじゃない?(すでに親ばか)これには感動です。妻も手が動いているのを見たのは初めてみたいです。まだまだ小さい我が子も必死に生きているのが確認できました。27.5mmまで成長し、順調とのことに一安心です。

経膣エコーと腹部エコー

後で調べたところ、11週目位までは膣に器具を直接入れてみる経膣エコー。その後はお腹の上から機器をあてる腹部エコーになるそうです。経膣エコーも含めてお股おっ広げスタイルは、旦那さんによっては男性の先生が担当だとヤキモチを焼いてしまう人もいるそうです(笑)

初めての妊婦健診の付き添い(まとめ)

初めての付き添い。少し衝撃もありましたが(笑)、エコーを見れたのはとても良かったです。忙しい旦那さんでも1度くらいは行ってみるのも良いんじゃないですか?パパとしての自覚も動く我が子をみると沸いてくる気がします。

順調なようであれば、先生とのお話は嫁さんに任せて大丈夫なのかとは思いましたが、混雑していると長時間待ったりもしないといけないし、エコーも緊張したり何かとストレスを感じちゃう妊婦さんもいるのではないでしょうか。なのでウォンパパは、行けそうな時は付き添おうと思っています。

またヤキモチを焼いてしまうような人は、あえて付き添わず、送り迎えをするなど、可能な範囲で協力してあげたらよいかなと思いました。せっかく付き添いに行って、機嫌を損ねて妊婦の嫁さんのストレスになっちゃダメですから(笑)